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まつもとブログ

なぜ定期検診が大切なのか

2017年6月22日 (木)

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歯医者さんに行くことを積極的には考えている人は、とても少ないのではないでしょうか?
虫歯になってから少し、歯の痛みが強くなってから、やっと通う人が多いのではないでしょうか?
それは、歯を削るドリルの甲高い音がとても耳に残ってしまうことや、神経を抜く時の痛みです。
今の治療は、ほとんど麻酔を使いますので、これらの治療には、全く痛みが無くなっているのが実情です。
しかし、その麻酔さえ注射をする時、針を刺す痛みが怖いと思う人も少なくありません。
しかし、本当に困った時に徹底的に治療してくれるのが、歯医者です。
東京の稲城市にも、患者さんの視点で物事を考えている歯医者があります。
まつもと歯科クリニックです。
「どのようにすれば、麻酔の注射も痛みなくできるのか?」
「痛みがひどくなる前に患者さんの治療ができるためには、どうすればいいか?」
このようなことを常に深く考えているクリニックです。
患者さんがまず嫌がる麻酔。
これについては、麻酔を患部の周りに塗ることで、ジワリジワリと効いてくる表面麻酔を使ったり、麻酔薬を極細の針で自動的に流し込むと電動注射器を使います。
また、麻酔自体の温度に高めて、体温に近い状態まで温めます。
そうすることで、痛みがなくなるのです。
このようなちょっとしたことでも、患者さんの立場でより良い医院を目指されています。
そして正しい診察と適切な治療ができるように、最新の設備が導入されています。
顕微鏡では、高い精度と機能性を持ったドイツ製のマイクロスコープを採用。これで審美な治療も万全です。
次に3DCTスキャン。立体的なスキャンで映しだされる口内。これで適切で正確な血料を施すことが可能になってくるのです。
そして、DACユニバーサルという減菌器です。
これは治療で使う歯科用の器具をきれいに洗浄します。
患者さんに安心して、治療を受けてもらうための配慮です。
また、炭酸ガスレーザーのナノレーザーGL-Ⅲ Fineも導入しています。
これは、レーザー光線によって、血液を凝固させて、口内炎や親知らずを抜いた部分のの表面をかさぶたにして、患部を安定させる機械です。
このようにまつもと歯科クリニックではでは、多くの人が安心して、通えるための準備を万端にしているのです。
しかし、最も大事なことは、予防歯科です。
健康的な歯を維持すること。
そして、虫歯になる前に予想しうる原因を突き止めるためにも、これだけの最新の設備が必要になってくるのです。
まつもと歯科クリニックが、
大切にしていることは、””家族全員が気軽に足を運べる””ことです。
敷居の高い特別なクリニックではなく、フレンドリーでアットホーム的な中で、困った地元の人を待ってくれている歯医者さんを目指しているのは、何も歯の悩みがなくても、遊びに行く感覚で定期検診できるクリニックです。
これができる歯医者さんなので、痛くなる虫歯を予防することができるわけです。


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