駐車場ありJR南武線「矢野口駅」徒歩4分
- 緊急の際は
お電話ください - 042-379-7040
こんにちは。稲城市矢野口にある、まつもと歯科クリニックです。
ホワイトニングに興味はあるものの、なぜ事前にクリーニングが必要なのかと疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、ホワイトニングの仕上がりや白さの持続性は、事前に行うクリーニングによって大きく変わります。
ここでは、ホワイトニング前にクリーニングを行う意味について、分かりやすく解説します。

ホワイトニングは、歯の表面を削って白くする治療ではありません。過酸化水素や過酸化尿素などの薬剤を使い、歯の内部にある色素を分解することで、歯そのものの色を明るくしていきます。歯は外側からエナメル質、内側に象牙質という構造になっており、加齢や生活習慣によって象牙質の色が濃くなることで、歯全体が黄ばんで見えるようになります。
ホワイトニングの薬剤は、この色の原因となる物質に作用し、分解することで歯を白くします。

汚れの付き方には個人差があり、歯の部位によっても異なります。クリーニングを行わずにホワイトニングをすると、汚れが多い部分と少ない部分で薬剤の浸透に差が生じ、白さにムラが出ることがあります。特に見た目が気になりやすい前歯では、このムラが目立ちやすくなるため注意が必要です。
歯と歯肉の境目付近は、歯垢や歯石がたまりやすい場所です。この部分に汚れが残っていると、ホワイトニングの効果が出にくく、歯の先端部分との色の差が強調されてしまうことがあります。この部分は、歯肉への保護や象牙質の露出などで白くなりにくいケースもあるため、特に注意が必要です。

歯ブラシでは落としきれない歯垢や着色汚れをクリーニング用の器具で除去します。コーヒーや紅茶、ワイン、喫煙などによる着色も、可能な限り取り除きます。これにより、歯本来の色が確認しやすくなり、ホワイトニングの効果を正しく評価できるようになる効果もあります。
歯石は、歯垢が唾液中の成分と結びついて硬くなったもので、歯ブラシでは取り除くことができません。歯石が付着したままの状態では、ホワイトニングの薬剤が行き渡りにくくなります。ホワイトニング前に歯石をしっかり除去することで、薬剤が歯全体に均一に作用しやすくなります。その結果、ホワイトニングの効果をより安定して引き出すことができ、自然で美しい白さにつながります。
ホワイトニングの効果は、使用する薬剤だけで決まるものではありません。歯の表面に汚れや着色が残ったままでは、薬剤が十分に浸透せず、思ったような白さが得られなかったり、色ムラが生じたりすることがあります。ホワイトニング前に歯科医院でクリーニングを行うことで、歯の表面を整った状態にすると、薬剤が均一に作用しやすくなります。また、ホワイトニング後の白さを長持ちさせることにもつながります。満足度の高いホワイトニングを目指すためには、施術前の準備としてクリーニングを行うことがとても重要です。ホワイトニングを検討されている方は、ぜひご相談ください。

初診の方は問診票を記入してお持ち頂くとスムーズです。PDFダウンロード(914KB)
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 |
| 14:00〜18:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 |
稲城市で歯科治療なら「まつもと歯科クリニック」まで。
審美歯科・矯正歯科・小児歯科もお気軽にご相談下さい。
JR南武線「矢野口駅」より徒歩4分、朝9時から診療。